事業用物件の探し方。


事業用物件って探すのが難しいと思います。良い物件はすぐに抑えられてしまうし、空きが出たとしても配管やいろんな設備などでのリニューアルが必要で、費用を回収できる見込みが立たないだとか、駅からの近さや利便性、駐車場を確保できるのかと言ったこと、また、場合によっては風水などの占いを検討する必要がある企業もあると思います。探すのにかける労力も半端ないことは言うまでも無く、その探し方も人それぞれなんですよね。

そもそも家とかビルとかテナントっていうのは、不動産物件なわけですが、不動産物件を探すのに一番必要なことは、現地を見て回ることなのです。晴れの日、雨の日、雪の日、風の日、いろんな日に、それも朝早い時間帯から夜の時間帯にかけてまで、いろんな時間帯にその場所を訪問してあげることです。事業用物件はお昼間のオフィスを使う時間帯にしか使われないと思ったら大間違い。いろんな理由によって、その場所で仕事をするのですから。

例えば、昼は落ち着いている町だけれども、夜はちょっと暗くて危ないかもしれないというような事業用物件があったとしましょう。昼間に訪れて、落ち着いて仕事ができると思いこんでしまうと、夜の危なさを見逃すことになりかねません。例えば女性社員が残業で残って帰ろうとした場合に、ちょっと怖いというような心配を含めなければならないのです。そういう意味で言えば、事業用物件を探すということは、会社の未来を考えると言うことでもあるのです。